KantanBizでは、次期アップデートでAI(API)の導入を予定しています。この機能の目的はKantanPro(FileMakerPro版)ユーザの救済です。KantanPro(FileMakerPro版)のデータエクスポートができればKantanBizにデータ移行でき最新のツールをお使い頂けます。
KantanPro(FileMakerPro版)からデータをエクスポートする方法
FileMaker Proからデータをエクスポートする基本的な手順は以下の通りです。初心者の方でも、メニュー操作だけで簡単に行えます。
1. 準備:エクスポートしたいデータを表示する
FileMakerでは「現在表示されている(対象となっている)レコード」が書き出しの対象になります。
- レイアウトの切り替え: 書き出したい項目が含まれるレイアウトを表示します。
- 検索とソート: 特定のデータだけが必要な場合は「検索」を行い、並び順が重要な場合は「ソート(並び替え)」をしておきます。 [1]
2. エクスポート操作の手順
汎用性の高い「Excel形式」や「CSV形式」で書き出す方法です。
- メニューの選択: 画面上部の [ファイル] メニュー > [レコードのエクスポート…] をクリックします。
- 保存先と形式の指定:
- 保存場所: デスクトップなど、分かりやすい場所を選びます。
- ファイル名: 任意の名前を入力します。
- タイプ: Excel(.xlsx)や、他のソフトでも使いやすい CSV(.csv)、タブ区切りテキスト(.tab)などから選びます。
- 書き出す項目の選択:
- 左側のリストから書き出したい項目(フィールド)を選び、中央の [移動] ボタンで右側の「エクスポート順」に追加します。
- 右側のリストでドラッグすると、列の順番を入れ替えられます。
- 実行: [エクスポート] ボタンをクリックするとファイルが作成されます。 [1, 2, 3, 4, 5]
3. もっと簡単な方法(Excelで開きたい場合)
とりあえず今見ているデータをそのままExcelにしたい場合は、以下のショートカットが便利です。
- [ファイル] メニュー > [レコードの保存/送信] > [Excel…] を選択します。
- この方法なら、細かいフィールド選択をスキップして、現在のレイアウトで見えている項目を素早く保存できます。 [2, 6]
注意点
- 画像やファイル: オブジェクトフィールドに入っている画像などは、上記の手順ではパス(場所の情報)やファイル名しか書き出せません。画像そのものを保存したい場合は、フィールドを右クリックして [フィールド内容のエクスポート…] を使用します。
- 文字化け: CSV形式で書き出した際、Excelで開くと文字化けすることがあります。その場合は、保存時のダイアログで「文字セット」を「日本語 (Shift-JIS)」などに調整して試してください。 [4]
どのファイル形式(Excel、CSV、PDFなど)で保存したいか、すでにお決まりでしょうか?具体的な用途があれば、最適な設定を補足できます。
[5] https://support.claris.com
[6] https://ywc.com
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