
KantanPro をお使いのサイトでは、画面の見た目や操作のしかたは変えずに、表示が速くなるよう内部の仕組みを見直しました。
何が問題だったか
これまで、サイトのどのページを開いても、KantanPro 用の表示データを読み込んでいる部分がありました。また、WordPress の管理画面でも、KantanPro の設定画面以外で、必要以上にデータを読み込んでいました。
その結果、KantanPro を使っていないページや、別の管理メニューを開いているときにも、余計な負担がかかっていました。
今回の改善したこと
1. サイトの「表側」:KantanPro を使うページだけ読み込む
見込み書や KantanPro の機能が実際に表示されるページだけ、必要なデータを読み込むようにしました。KantanPro と無関係なページでは、読み込みを行いません。
※ 特殊なテーマの使い方をしている場合は、従来どおり表示できるよう、必要に応じて調整できる仕組みもあります。
2. 管理画面:KantanPro のメニューを開いているときだけ
WordPress の管理画面では、KantanPro の設定など、KantanPro 用の画面を開いているときだけ、本体の表示用データを読み込むようにしました。他の管理作業のときは、余計な読み込みをしません。
3. 画面の種類ごとに、本当に必要なものだけ
サービス名や顧客一覧など、見積もり・受注の画面を使わない画面では、もともと重い処理は省いていましたが、さらに並べ替え用の余分な部品も読み込まないようにしました。画面上の並びや使い方は変えていません。
4. その他の細かいところ
ファイルの更新日時に合わせてキャッシュがきちんと効くようにしました(毎回まるごと読み直すのを防ぎます)。
まとめ
とにかく爆速になりました。サイトの表示速度も実感できるレベルで早くなってます!
- 一般の訪問者向けのページでは、KantanPro を使うページにだけ負担をかける。
- 管理画面では、KantanPro の画面を開いているときだけ本体のデータを読み込む。
- 画面の種類に応じて、不要な読み込みを減らす。
見た目や操作感はそのまま、サイト全体の動きが軽くなる方向の改善です。
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