【ニュース】WordPressで見積書作成を効率化!ポストID取得方法を解説

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今目指しているのは、仕事リストなどの各ページで異なるデーターベースを表示せるというものです。単純なプロトタイプでいいので枠組みだけ作ろうと考えています。

まずは、「顧客」ページで実験をしています。うまく行けば、その他のデーターベースも作っていきます。

ただ、データーベースは難しそうなのでしっかり勉強しようと思います。

ページのポストIDを表示する

今回は、$wpdbを使ってMySQLを操作するにあたり、ポストIDが必要になるので取得してみました。

$postはWordPressに用意されている投稿情報を保存している便利なグローバル変数です。この変数を使えばポストIDを取得できます。ポストIDとは、その投稿や固定ページが作成されたときに割り振られるユニークな値(整数)です。このポストIDは通常絶対に重複することはありません。

<?php

// ページのポストIDを表示する
global $post;
$post_id = $post->ID;

// 結果を表示
$result = 'このページのポストIDは「' . $post_id . '」です。';
return $result;

?>

やったー! 顧客ページのポストID「18」が表示されました。

参考になったサイト

▼ ポストIDの取得方法

▼ $wpdbを扱うにはポストIDが必要

まとめ

グローバル変数$postを使うとページの情報を取得できる。

$wpdbを使ってMySQLを操作するにはポストIDを取得する必要がある。(かどうかは知りませんが、ポストIDを取得するとページを特定できるので便利ということでしょうか)

でも、ポストIDをキーにすると仕事リストなどのページを変更できなくなるなぁ。。。

WordPressで見積書作成を効率化する方法を解説しています。ポストIDを取得する手順やその重要性について詳しく説明しています。

WordPressを使った見積書作成や効率化に役立つ情報が提供されています。ポストIDの取得方法を理解し、仕事効率を上げるために活用することが重要です。WordPressの活用方法を学び、仕事をスムーズに進めるコツを身につけましょう。

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